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【画像付き】コインチェック(Coincheck)の口座開設方法を解説!

2022年7月11日

ユイ
コインチェック(coincheck)の口座開設方法をどこよりも簡単に教えて欲しい、、

今回は、上記悩みを解決するために、私が、コインチェックの口座開設をおこなったときの流れを画像付きで紹介します。

私もそうでしたが、「仮想通貨取引所の口座開設ってなんか難しそう、、」と不安になる方は多いと思います。

ですが、コインチェックの口座開設は、たったの4ステップ簡単に開設です!(所要時間:約20分)

コインチェック(coincheck)の口座開設方法

  • ステップ①:アカウントの作成
  • ステップ②:2段階認証の設定
  • ステップ③:利用許諾に同意
  • ステップ④:本人確認書類提出

是非、コインチェックで仮想通貨を始めたいと考えている方は、今回の手順を参考に口座開設してみてください。

コインチェック(coinchek)の特徴を表にまとめて紹介!

コインチェック

まず始めに、コインチェックとは何かについて、下表に情報をまとめたので参考にしてみてください。

なお、口座開設手順をすぐに知りたい方は、「コインチェック(coincheck)口座開設方法」からどうぞ!

コインチェック概要
おすすめ度 コインチェック(coincheck)の初心者おすすめ度(5段階)
取扱銘柄数(販売所/取引所) 17種類 基本的な仮想通貨コインあり(ビットコインやイーサリアム)
手数料(販売所/取引所) 無料 Maker手数料(0%)、Taker手数料(0%)
入金手数料 コンビニ入金:770~1,018円
クイック入金:770円~
銀行振り込みの場合は、振り込み手数料のみ発生
出金手数料 407円(一律) 出金金額関係なく一律407円の手数料が発生
最低送金手数料 あり BTC:0.00000001BTC ETH:0.00000001ETH
最低取引単位(ETH) 日本円で500円から購入可能 詳しい詳細は、「最低取引単位」参照
スプレッド 広い 買値ー売値=スプレッド(仲介料のようなもの)がやや広い
スマホアプリ提供 スマホアプリ提供あり(ダウンロード数No1)
国の認可 金融庁 暗号資産交換業者登録一覧
レバレッジ取引 ✖︎ 預けたお金を担保に「預けた金額以上の取引」を可能にする取引方法
ミヤッチ
上表の中でも、コインチェックの注目ポイントは以下3つです。

ポイント

  • 「利用者が多い」:国内取引所の中でも利用者数がトップクラス
  • 「アプリダウンロード数No1」:取扱銘柄数は全部で21種類
  • 「販売所/取引所の手数料無料」:仮想通貨取引での手数料が無料

まず、コインチェックは、国内取引所の中でも利用者数がトップクラスなので、ネットに解説記事が多くあります。

また、画面の操作性に優れており、初心者が仮想通貨をもっとも簡単に始められるのは、コインチェックと言われています。

そのため、初めて仮想通貨取引をする方であれば、「コインチェック」が非常におすすめとなっています。

 

コインチェック(coinchek)の口座開設方法を画像付きで初心者向けに解説!

では、さっそく「コインチェック」の口座開設の手順を紹介していきます。

早い方だと、20分(審査待ち込み)もしないうちに、口座開設することができる内容となっています。

 

コインチェック(coinchek)の公式ホームページへアクセス実施

ミヤッチ
コインチェックの登録手順1つ目は、公式ホームページアクセス後、「会員登録」をクリックします。

 

メールアドレスとパスワード設定

ミヤッチ
続いて、コインチェックにログインするための「メールアドレス」と「パスワード」設定をおこないます。

注意書き

なお、上図、赤枠部分にメールアドレスを入力するのですが、可能であれば、仮想通貨専用のメールアドレスで登録しておくと便利です。(思った以上にコインチェックからの通知がきます)

 

メール受領後にログイン実施

ミヤッチ
続いて、下図のメール送信画面になることを確認します。

ミヤッチ
その後、5分以内に下図のメールが届けば、ログイン完了となります。

 

2段階認証の設定実施

ミヤッチ
続いて、2段階認証設定をおこなっていきます。
ミヤッチ
まずは、アカウント内の設定タブを選択後、下図の「2段階認証」の「設定する」をクリックします。

ミヤッチ
続いて、5分以内に以下のメールが届きますので、下図赤枠部分のURLへアクセスします。

ミヤッチ
続いて、下図のQRコードを認証用アプリで読み込みます。

私の場合、認証アプリは「Google Authenticator」を利用しています。
事前に、「Google Authenticator」をダウンロードしておくと、作業しやすいので、ダウンロードしておきましょう。

ミヤッチ
認証アプリにてORコード読み込み後、下図のメールが届けば2段階認証設定は完了です。

注意書き

仮想通貨取引による詐欺被害は非常に多いので、2段階認証は、必ず設定しておきましょう。

 

コインチェック(coinchek)の利用許諾へ同意

ミヤッチ
続いて、アカウント内のホームタブを選択後、下図の利用許諾への同意をおこないます。

ミヤッチ
なお、許諾項目は、下図赤枠内になるので、すべてチェックをつけて同意すれば完了です。

 

コインチェック(coinchek)へ本人確認書類の提出

ミヤッチ
最後に、口座開設で一番手間な「本人確認書類」の提出をおこないます。

コインチェック(coincheck)の本人確認必要書類

  • 必要書類①:本人確認書類(運転免許書がおすすめ)
  • 必要書類②:本人確認書類と写っている本人写真(事前の用意は必要なし)
ミヤッチ
まずは、アカウント内のホームタブを選択後、下図の「本人確認書類を提出する」をクリックします。

ミヤッチ
続いて、電話番号認証画面になるので、連絡の繋がる電話番号を入力しましょう。

ミヤッチ
続いて、下図赤枠内の「アプリのQRコードを表示」をクリックします。

注意書き

もし、アプリが使えないなどの理由がある場合は、上図の「アプリが使えない、現住所の記載の書類をお持ちでない方はこちら」から登録を進めることが可能です。(ここでは、アプリ利用が可能と仮定し進めていきます)

ミヤッチ
続いて、下図赤枠内の基本情報を入力していきましょう。

ミヤッチ
続いて、下図の指示に従って本人確認書類の撮影をおこなっていきます。

ミヤッチ
本人確認書類提出後、下図のメールが届いて入れば提出完了です。

ミヤッチ
最後に、アカウント内のホームタブを選択後、下図赤枠部分が、本人確認完了のステータスとなれば完了です。

私の場合、本人確認書類提出後、10分ほどで審査完了の連絡がきました。
もし、不備連絡や審査完了連絡がまったくこない場合は、以下の記事をご覧ください。

>>審査に関する問い合わせはこちら

 

【画像付き】コインチェック(coinchek)の口座開設方法まとめ!

今回は、コインチェックの口座開設方法を画像付きで解説しました。

コインチェックは、他の国内取引所と比較して、以下3つの点で非常に優れた取引所です。

コインチェックのおすすめポイント

  • 「利用者が多い」:国内取引所の中でも利用者数がトップクラス
  • 「アプリダウンロード数No1」:取扱銘柄数は全部で21種類
  • 「販売所/取引所の手数料無料」:仮想通貨取引での手数料が無料

是非、コインチェックの口座開設を考えている方は、今回紹介した方法で口座開設をしてみてください。

>>コインチェックの口座開設はこちら 

なお、「コインチェック」の口座開設後は、日本円を入金して、仮想通貨の購入もしてみてくださいね!

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

注意書き

仮想通貨の取引はリスクを伴うものです。必ず余剰資金でご利用ください。

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